「みみ太郎」と検索しようとすると、Googleの枠に「怪しい」「評判 悪い」なんて言葉が出てきて、不安になっていませんか?
私も購入前、ネット上の口コミを見てかなり迷いました。 「雑音がうるさくて使えない」 「値段の割に見た目が安っぽい」 そんな厳しい意見もチラホラあります。
決して安い買い物ではないので、失敗はしたくないですよね。 そこで今回は、実際にみみ太郎を購入した私が、ネット上の「悪い口コミ」は本当なのか? 実機を使って徹底検証しました。
包み隠さず本音でお伝えします。
そもそも「みみ太郎」ってどんなもの?という方は、こちらのレビュー記事を先にご覧ください。

ネットで見かける「みみ太郎」の3つの悪い評判
まず、よく見かけるネガティブな意見は主にこの3つです。
- 「ザーザー」という雑音がうるさい
- 見た目が古臭くてダサい
- 価格が高い(思ったより安くない)
これらについて、実際に父に使ってもらった感想を交えて検証します。
検証1:「雑音がうるさい」は本当か?
結論から言うと、「最初はうるさく感じるが、それが正常」です。
口コミで「ノイズがひどい」と言っている人の多くは、「無音(シーンとした状態)」を期待しすぎているのかもしれません。 みみ太郎は「自然な聴こえ」を目指しているため、換気扇の音や服が擦れる音など、生活音も一緒に拾います。
父も最初は「なんかザーザー言うな」と言っていましたが、説明書にある通り「脳が慣れるまで数時間」使ってもらうと、「あ、言葉がハッキリ聞こえるようになった」と変化しました。 必要な音だけ拾うデジタル補聴器とは違い、空間全体の音を拾うので、慣れれば「後ろから呼ばれてもわかる」ようになります。
検証2:見た目がダサい?
これについては……反論できません。正直、ダサいです(笑)。

今のスタイリッシュな家電とは程遠いデザイン。 しかし、これには理由があります。「高齢者が直感的に操作できること」を最優先にしているからです。

おしゃれなボタンやタッチパネルだと、私の父は絶対に使えません。 「ダサいけど、使いやすい」。これが親世代にとっての正解だと感じました。
検証3:価格が高い?
みみ太郎はタイプによって4万円〜7万円ほどします。 「集音器なのに高い」という口コミもありますが、私は逆に「補聴器に比べたら激安」だと感じました。
- 一般的な補聴器(両耳):30万〜50万円
- 新しいみみ太郎:55,000円(税込)

補聴器の5分の1以下の価格です。 しかも、電池寿命が長く(ひとつにつき約1週間)、ランニングコストも安いです。 「安物買いの銭失い」で数千円の集音器を何個も買うより、これを一台長く使うほうが結果的にお得でした。
結論:ネットの評判より「親の耳に合うか」が全て
悪い口コミも一理ありますが、結局のところ「聞こえ」は個人差が大きいです。 ネットで誰かが「うるさい」と言っていても、あなたの親御さんには「すごく聞きやすい」となる可能性も十分にあります。
悩んでいても正解はわからないので、メーカーの「無料貸出し」を使って、親御さんの耳で確かめてみるのが一番早いです。
合わなければ返せばいいだけ
みみ太郎は、購入前に10日間無料で家で試すことができます。 もし親御さんが「やっぱうるさい!嫌だ!」と言えば、そのまま返却すればお金はかかりません。
まずはリスクなしで、親孝行の第一歩を踏み出してみてください。