本サイトは、言語聴覚士の橋本美穂が医学的観点から監修しています。
当サイト「親の聞こえ対策室」では、聞こえに悩むご家族に向けて正確で信頼できる情報をお届けするため、聞こえの専門家である言語聴覚士・橋本美穂が全記事を監修しています。
集音器や聞こえに関する記述が医学的に正確であるか、誤解を招く表現がないかを専門家の視点で確認したうえで公開しています。
監修者プロフィール

橋本 美穂(はしもと みほ)
保有資格:言語聴覚士(国家資格)
経歴
| 年 | 経歴 |
|---|---|
| 2010年 | 千葉県内の回復期リハビリテーション病院にて勤務 |
| 2013年 | 言語聴覚士養成校の教員に就任 |
| 2018年 | 訪問診療所にて訪問リハビリ業務に従事 |
| 2020年〜 | 他法人の言語聴覚士アドバイザー業務を兼務 |
| 2024年〜 | 訪問看護ステーションにて、小児から高齢者までのリハビリテーション業務に従事(現職) |
プロフィール
言語聴覚士の養成校を卒業後、回復期リハビリテーション病院にて臨床経験を積む。その後、養成校の教員として後進の育成に携わりながら、訪問リハビリの現場で在宅生活を送る高齢者の聞こえの問題に数多く向き合ってきました。
現在は訪問看護ステーションに所属し、小児から高齢者まで幅広い年齢層のリハビリテーションに従事。臨床経験は15年以上にわたります。
言語聴覚士とは
言語聴覚士(Speech-Language-Hearing Therapist、略称:ST)は、「話す」「聞く」「食べる」に関するリハビリテーションを行う国家資格の専門職です。
聞こえの分野では、聴力検査や補聴器・集音器のフィッティング支援、聴覚リハビリテーションなどを通じて、聞こえに困っている方の生活の質の向上をサポートしています。
監修者からのメッセージ
「最近、親との会話が噛み合わなくなった」「テレビの音量がどんどん大きくなっている」——そんな変化に気づいたとき、ご家族として何をしてあげられるか悩む方は多いと思います。
言語聴覚士として、在宅で暮らす高齢者の方々と日々接するなかで感じるのは、「聞こえ」の問題は、ご本人だけでなくご家族全体の生活に大きく影響するということです。
聞こえにくさを放置すると、会話が減り、外出が億劫になり、社会的な孤立につながることもあります。近年の研究では、難聴と認知機能の低下との関連も指摘されています。
一方で、「聞こえ」は適切な道具を使えば改善できるケースが多くあります。 補聴器だけが選択肢ではなく、集音器という手軽な一歩もあります。
本サイトでは、運営者のケンさんが実際にお父様の聞こえ対策に取り組んだリアルな体験をベースに、私が言語聴覚士の立場から医学的な正確性を担保する形で情報をお届けしています。
「まだ補聴器は早いかな」「でも何かしてあげたい」——そう感じているご家族のお役に立てれば幸いです。
橋本 美穂(言語聴覚士)
監修の範囲と方針
本サイトにおける監修者の役割は以下のとおりです。
監修の対象:
- 聞こえ・難聴に関する医学的な記述の正確性確認
- 集音器・補聴器の機能や効果に関する記述の妥当性確認
- 読者に誤解を与える表現がないかのチェック
監修の対象外:
- 個別商品の価格や販売情報の正確性
- アフィリエイトリンクや広告に関する事項
- 運営者(ケン)個人の使用感想・体験談の内容
※本サイトの記事は医療行為を行うものではありません。聞こえに不安がある場合は、耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。