親へのプレゼントで一番怖いのは、「贈ったのに、使い方が分からなくてタンスの肥やしになること」ですよね。
特に最近の家電は、ボタンが多かったり、タッチパネルだったりと、高齢者にはハードルが高いものばかり。 「みみ太郎」も機械ですが、実際の操作感はどうなのでしょうか?
結論から言うと、「昭和のラジカセが使える人なら、説明書なしで使えます」。 それくらいシンプルです。
今回は、極度の機械音痴である私の父が、どうやってみみ太郎を使いこなせるようになったのか、実際の操作手順を写真付きで解説します。
なぜ「みみ太郎」は高齢者でも使えるのか?
みみ太郎には、高齢者が混乱する「あるもの」がありません。 それは、「余計なボタン」と「液晶画面」です。

あるのは、大きな「ツマミ(ダイヤル)」だけ。 「回せば音が大きくなる」「戻せば切れる」。 この直感的な操作が、スマホ世代ではない親世代には一番安心するようです。
実際の操作ステップを見ていきましょう。
ステップ1:電池を入れる(充電する)
まず準備です。


フタは指で簡単に開けられます。 SX-013(両耳用)の場合、「空気電池」を使いますが、プラスマイナスの表示も大きくて見やすいです。

ステップ2:電源ONと音量調節
操作はこれだけです。

側面のツマミ(右側)を切り替えることで電源ONとOFF、真ん中は音量で回し続ければ、音が大きくなります。

父には「回せば聞こえるよ」と一言伝えただけで理解してくれました。 細かい設定画面や、モード切替ボタンなどを触る必要は一切ありません。
ステップ3:イヤホンの装着
最後に耳につけます。


イヤホンは「耳栓」のような形をしていて、柔らかいシリコン製です。 耳の穴にギュッと入れるだけ。 サイズも複数入っているので、耳の穴が小さい父でも「痛くない」と言っていました。
唯一の注意点:左右のバランス調整
基本操作は簡単ですが、ひとつだけ設定しておくと良いのが「左右のバランス」です。

もし「右耳だけ特に聞こえにくい」という場合は、この一緒に入ってきた棒みたいなので調整できます。 ただ、一度設定してしまえば普段は触る必要がありません。 これで父が誤って触ることもありません。
まとめ:電話越しでも教えられる簡単さ
「みみ太郎」の操作は本当にシンプルです。
- 耳に入れる
- 電源を入れる
- ツマミを回す
これだけです。
「使いこなせるか心配」という理由で迷っているなら、その心配は無用です。
まずは無料貸出しで、親御さんに実際に触ってもらってみてください。きっと「これならできる」と言ってくれるはずです。
「でも、もし失敗したらどうしよう…」と心配な方へ
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実家のテレビ音量問題に悩み、補聴器を嫌がる父のために集音器選びを始めた「聞こえ対策」の実践者。 過去に集音器選びで失敗した経験から、「本当に親が使ってくれるもの」を見つけるために徹底検証を開始しました。
当サイトでは、実際に「みみ太郎」などを父に試してもらい、家族だからこそ分かる忖度なしのリアルな感想や、機械音痴でも使えるかどうかの検証結果を発信しています。同じ悩みを持つご家族の助けになれば幸いです。
